ENFJ(主人公)タイプの結婚相談所、仲人あるある
【広島で親身なサポートをお探しの方へ】

2025年6月6日

こんにちは!広島のクライム結婚相談所、代表の倉益(くらます)です。

私自身、MBTI診断でENFJ(主人公)タイプと診断されました。
「誰かの幸せを本気で応援したい」「とことん親身に寄り添いたい」
そんな想いを大切に、結婚相談所を運営しています。

今回は、“ENFJタイプの結婚相談所、仲人だからこそ”のサポートあるあるを、ご紹介します。
親身なサポートや細やかなフォローを求めている方は、ぜひ参考にしてください。

ENFJ仲人あるある

  • 1
    1. つい親身になりすぎて、夜遅くまでLINEや電話で相談に乗ってしまう

「少しでも不安や悩みがあれば、すぐに話してほしい」という気持ちが強く、営業時間外でもついついLINEや電話の返信をしてしまいます。
夜中に「お見合いが不安で眠れません」とご相談が来た時も、「大丈夫ですよ、気持ちが落ち着くまで一緒に話しましょう」と、心が軽くなるまでお付き合い。
「倉益さんがいてくれて安心した」と言われると、こちらまで幸せな気持ちになります。

  • 2
    1. 小さな変化や表情から、気持ちの変化を察知してしまう

面談やお見合い後のフォローで、「今日はいつもより元気がないな」「何か悩みがありそうだな」と、表情や声色の変化にすぐ気づいてしまいます。
「最近、少し疲れていませんか?」と声をかけると、「実は仕事が忙しくて…」と本音を話してくれることも。
こうした“ちょっとした変化”を見逃さず寄り添うことで、会員さまとの信頼関係が深まります。

  • 3
    1. 目標や希望を“自分ごと”のように一緒に考える

「どんな相手が理想ですか?」と聞くだけでなく、「○○さんなら、きっとこんなパートナーと幸せな結婚生活を送れますよ!」と、一緒に未来を描きます。
理想の相手像や、なりたい自分像を一緒に言語化し、「その夢、きっと叶います!」と背中を押すことが私の喜び。
「倉益さんと話すと、前向きな気持ちになれる」と言っていただけることが何よりのやりがいです。

  • 4
    1. 頑張っている姿や、ちょっとした成長にすぐ感動する

人見知りだった方が初めて笑顔でお見合いできたり、自己開示が苦手だった方が「自分のことを素直に話せました」と報告してくれたり、そんな小さな一歩にも本気で感動し、「よく頑張ったね!」「今日のあなた、とても素敵でしたよ」と全力で褒めます。
会員さまの成長や努力を、家族のように一緒に喜ぶことが私のモットーです。

  • 5
    1. 周囲を巻き込む「応援団」タイプ!必要な時は全力でバックアップ

ENFJは人脈や情報ネットワークも活かすタイプ。
「プロフィール写真をもっと素敵に撮りたい」「ファッションを変えたい」といったご相談には、プロのヘアメイクやスタイリスト、写真家を紹介したり、一緒に下見に行くことも。
一人では難しいことも「応援団」を巻き込んで、みんなで後押しするのが得意です。

  • 6
    1. どんな相談も“否定せず、まず受け止める”安心感

婚活には、不安や戸惑い、時には自信をなくす場面もつきものです。
どんな相談も「それはダメ」と否定するのではなく、「そう思うのは自然なことですよ」とまず受け止め、一緒に考えます。「何でも話せる」「安心して本音を言える」と感じてもらえることが、ENFJとしての誇りです。

  • 7
    1. サポートの先に「幸せな未来」を本気で願っている

ENFJタイプにとって、“成婚”はあくまで通過点。
本当に大切なのは、その先の「幸せな結婚生活」です。
だからこそ、「何かあればいつでも連絡してくださいね」と、成婚後もついアフターサポートを続けてしまいます(笑)

まとめ

ENFJタイプの結婚相談所の仲人さんは、とことん親身に、あなたに寄り添うサポートが何よりの強みです。

  • 小さな悩みもすぐ相談できる

  • 気持ちを理解してくれる

  • 一緒に理想の未来を描いてくれる

  • あなたの頑張りを全力で応援してくれる

  • 必要なときは“応援団”でバックアップ

  • どんな話も否定せず、安心して本音を言える

  • 成婚後もずっと味方でいてくれる

そんな温かいサポートがほしい方は、ぜひクライム結婚相談所にご相談ください。
あなたの幸せな未来を、心から応援しています!

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