【広島の休日】4歳息子の「撮り鉄」デビュー!?
家族で鉄道まつり三昧の週末

みなさん、こんにちは! 広島で婚活・恋活を全力サポートしている、クライム結婚相談所の倉益(くらます)です。

急に寒くなってきましたが、みなさん先日の連休はいかがお過ごしでしたか? 私はというと、家族サービス……いや、家族みんなで**「お祭り三昧」**の二日間でした!

11月23日は広電の**「ひろでんの日2025」、そして翌24日は「アストラムラインまつり2025」**へ。 実はうちの4歳の息子、大の電車好きなんです。 この日をずっと楽しみにしていた息子のために、パパも頑張って連日参戦してきました(笑)

小さなカメラマンの誕生と成長

今回のイベントで、親として一番驚き、そして嬉しかったのが息子の成長です。 マイカメラを片手に、並んでいる電車をそれはもう嬉しそうに撮影しまくっていました。

あまりに熱中しているので「そろそろ次を見に行こうか?」と声をかけると…… 「まだ撮りたいんだってば!」 と、まさかのお叱りを受けてしまいました(笑)

周りの「撮り鉄」のみなさんたちに混ざって、真剣な眼差しでシャッターを切る息子の背中を見て、「ああ、大きくなったなぁ」としみじみ。 自分の好きなものに夢中になれる集中力と、それを主張できるようになった姿に、頼もしさを感じた瞬間でした。

大人も童心に帰るひととき

もちろん、撮影だけじゃありません。 子供らしくスーパーボールすくいやシール釣りに熱中したり、ピット見学で普段見られない車両の下を覗き込んだり。 販売コーナーでは、お目当ての電車のクリアファイルや、グリンライナーの「モクトレイン(木製おもちゃ)」をゲットしてご満悦でした。

翌日のアストラムラインまつりでも、プラレールの展示走行に釘付けになったり、憧れの運転席に座って運転台操作体験をしたり。 缶バッジ作りも体験して、息子にとってはまさに夢のような二日間だったようです。

「誰かと共有する」という幸せ

ヘトヘトになるまで遊びましたが、こうやって家族で同じ体験をして、子供の笑顔や成長を隣で感じられる時間は、何にも代えがたい宝物です。 独身時代に楽しむ趣味の時間も素晴らしいですが、**「誰かの喜びが自分の喜びになる」**という感覚は、結婚して家族を持ったからこそ味わえる醍醐味だなと改めて感じました。

「こんな休日の過ごし方もいいな」
「将来、自分の子供とこんな風に遊びたいな」

もしそう感じていただけたら、ぜひその未来を一緒に掴みに行きましょう!

広島での婚活、結婚後のイメージ作りまで、倉益がしっかり伴走します。
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