【婚活×MBTI】相性が良いはずなのに上手くいかない…?診断の「罠」と正しい乗り越え方

こんにちは。広島のクライム結婚相談所の倉益(くらます)です。

最近の婚活において、プロフィールに「MBTI(16パーソナリティ診断)」を記載する方が非常に増えましたね。「私は〇〇タイプです!」と話題のきっかけになる一方で、仲人として少し気になる現象が起きています。

それは、「MBTIの相性が最高なはずなのに、なぜか一緒にいて疲れる…」「ネットで『相性最悪』と書かれていたから、交際終了にしようかな…」といったご相談です。

本来、自己理解を深めるための素晴らしいツールであるMBTIが、いつの間にか出会いのチャンスを狭める「罠」になってしまっている方がたくさんいらっしゃいます。今回は、婚活におけるMBTIの落とし穴と、それを乗り越えて本物のパートナーを見つけるためのコツをお話しします!

1. MBTIの「相性最高!」が必ずしも上手くいかない理由

ネットでMBTIを検索すると、「〇〇型と△△型は相性バツグン!」といった相性一覧表がたくさん出てきますよね。しかし、実際に会ってみると「なんだか会話のテンポが合わない」「価値観が違う気がする」と感じることは珍しくありません。

なぜなら、MBTIはあくまで「情報の受け取り方や、意思決定の『プロセス(過程)』のクセ」を表しているに過ぎず、「その人がどんな価値観を持っているか(性格の良し悪しや趣味嗜好)」までは測れないからです。

例えば、同じ「計画的で几帳面(Jタイプ)」同士で相性が良いとされていても、「仕事のスケジュール」にこだわるJさんと、「休日のデートプラン」にこだわるJさんでは、お互いのこだわりポイントが衝突してしまい、かえって窮屈に感じてしまうことがあるのです。

2. 婚活者が陥りがちな「MBTIの罠」とは?

婚活が上手くいかない時に、私たちが無意識に陥ってしまう「MBTIの罠」には、大きく分けて2つのパターンがあります。

⚠️ 罠①:レッテル貼り(思い込み)

「彼は論理的な思考(Tタイプ)だから、きっと私の気持ち(感情)には寄り添ってくれない冷たい人だ」と、会う前や少しの違和感だけで相手にレッテルを貼ってしまうパターンです。相手の本当の優しさを見逃してしまいます。

⚠️ 罠②:言い訳ツールへのすり替え

交際中にすれ違いが起きた時、「私たちが上手くいかないのは、MBTIの相性が悪いからだ」と、お互いに向き合って話し合うこと(歩み寄り)を放棄する言い訳に使ってしまうパターンです。

人間の心は、たった16個の箱に完璧に分類できるほど単純ではありません。診断結果という「フィルター」越しに相手を見てしまうことこそが、最大の罠なのです。

3. 違いを力に変える!MBTIの正しい「乗り越え方」

では、せっかくのMBTIを婚活でポジティブに活かすにはどうすれば良いのでしょうか?それは、相手をジャッジするためではなく、「相手との違いを許容し、コミュニケーションのヒントにするため」に使うことです。

MBTIを味方につけるコミュニケーション術

ステップ1:違いを「間違い」にしない

例えば、デートの行き先を決める時。直感的なお相手(Pタイプ)が「その日の気分で決めようよ!」と言った時、「無計画で嫌だ!」と怒るのではなく、「なるほど、この人は柔軟に楽しむのが好きなんだな」と、自分との『違い』をフラットに受け入れる準備をしましょう。

ステップ2:相手に響く「伝え方」に変える

もしお相手が論理・思考型(Tタイプ)なら、「なんとなく不安だから助けて」と感情で訴えるより、「ここが困っているから、こうしてほしい」と具体的に伝えたほうが愛情を持って動いてくれます。MBTIは、相手の心に一番届く「言葉の翻訳機」として使うのが大正解です。

ステップ3:「2人だけの相性」をゼロから作る

ネットの相性占いがどうであれ、目の前にいるお相手があなたに真摯に向き合ってくれているなら、それが真実です。「相性が悪いかも」という先入観を捨て、「違うタイプの2人だからこそ、補い合える最強のチームになれる」という視点を持ちましょう。

4. 診断結果よりも大切な「たった一つの基準」

結婚生活は何十年と続く、毎日の日常です。MBTIの4文字よりも、ずっと大切にしていただきたい「相性の基準」があります。

それは、「一緒にいる時の自分が好きか(自然体でいられるか)」ということです。

  • ・沈黙が続いても気まずくないか
  • ・ダメなところを見せても、笑って許してくれそうか
  • ・意見が食い違った時に、ちゃんと話し合いができるか

これらは、どんなに精密な性格診断でも測れません。お見合いやデートで、相手の目を見て、声のトーンを聞き、一緒にご飯を食べて初めてわかる「直感」こそが、あなたにとっての最も正しいデータなのです。

5. まとめ:文字の上の相性より、目の前の安心感を信じて

MBTIは「お互いを知る入り口」に過ぎません

今回は、婚活における「MBTIの罠と乗り越え方」についてお話ししました。

診断ツールは、話題のきっかけとしては非常に面白く便利です。しかし、それに縛られて「目の前にいる生身のお相手」を見失ってしまっては本末転倒です。相性の良さは最初から決まっているものではなく、お互いの違いを許容し合いながら、時間をかけて2人で「育てていくもの」です。

「どうしても頭で考えてしまい、相手の欠点ばかり探してしまう…」
「自分が本当に求めている相性がわからなくなってきた」

そんな婚活迷子になってしまった方は、ぜひ一度、広島のクライム結婚相談所(https://www.kuraim-konkatsu.jpの倉益までお気軽にご相談ください!型にハマったアドバイスではなく、あなた自身の本当の気持ちに寄り添いながら、自然体で結ばれるパートナー探しを全力でサポートいたします。

お問合せ・ご相談はこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

090-1013-5399

営業時間:10:00〜20:00
フォームでのお問合せ・ご相談は24時間受け付けております。
お気軽にご連絡ください。