INFJ（提唱者）タイプの恋愛あるある！
“心でつながる深い愛”と“静かな情熱”8連発
2025年6月19日
こんにちは！広島のクライム結婚相談所、代表の倉益（くらます）です。
「言葉よりも“心”が通じ合うことが大切」
そんな静かな情熱と繊細な感受性を持つINFJ（提唱者）タイプの皆さん、今日も自分らしい愛し方を大切にできていますか？
話題の「MBTI診断（16Personalities）」、その中でも「優しい理想主義者」として知られるINFJ（提唱者）の恋愛あるあるを、「そうそう！」「これ私！」と思わず共感＆ほっこりできる形でまとめました。
読めばきっと「分かる…」「うちのパートナーだ！」
深く優しい“心の交流”を大切にするINFJの恋愛観を、ちょっとクスッとなる一言つきでご紹介します。
- 1
-
一目惚れより“心惚れ”派
-
外見よりも、その人の“価値観”や“考え方”に惹かれます。
→「内面イケメン・美女こそ最強！」
- 2
-
相手の小さな変化に敏感
-
ちょっとした表情やLINEの雰囲気から、相手の気持ちをすぐ察知。
→「今日はなんか元気ないな…すぐバレます。」
- 3
-
愛情表現は“深く静か”がモットー
-
派手なアピールより、日々の小さな気遣いや一言で想いを伝えます。
→「派手じゃなくてもしっかり想ってます！」
- 4
-
“共感力”はプロ級
-
恋人の悩みや不安、全部自分ごとのように感じてしまう。
→「もはや、感受性アンテナMAX！」
- 5
-
未来のビジョンを大切にしがち
-
「この人とどんな未来を歩みたいか」…想像が止まらない。
→「脳内で結婚式、10回ぐらいしてます。」
- 6
-
“沈黙”も心地よい
-
無理に話さなくても、同じ空間で静かにいられる関係が好き。
→「沈黙＝安心の証。」
- 7
-
本気の恋ほど慎重になる
-
好きな気持ちが強いほど、傷つくのが怖くてなかなか一歩が踏み出せない。
→「“石橋を叩きすぎて渡れない”ことも…。」
- 8
-
別れた相手の幸せまで本気で願う
-
恋が終わっても、相手の幸せをひそかに応援してしまう。
→「幸せになってね、と本気で思える自分が誇り。」
「言葉より心」「静かな優しさ」「一途で深い愛情」
-
感受性豊かで、理想が高く、でも現実にはとても“優しい”恋をするINFJ。
-
大切な人にだけ見せる笑顔や愛情の深さは、他のタイプには真似できません。
一見クールでも、心の中では「世界一幸せにしたい」と本気で願っているのがINFJ。
そっと手を握ったときや、さりげない言葉の奥に込めた想い。そんな“静かな本気”に気づいてもらえたら、それだけで嬉しいタイプです。
愛は、派手じゃないけど、とびきりあたたかい。 まるで“心のお守り”みたいに、そっと寄り添い続ける。それがINFJの恋愛です。
無料相談予約・お問合せ
