広島市で婚活をお考えなら
クライム結婚相談所
〒731-0103 広島県広島市安佐南区緑井
こんにちは、広島の「クライム結婚相談所」代表の倉益です。
婚活中、気になっているお相手から急に連絡が途絶えてしまうと、本当に不安になりますよね。
こんな状況が続くと、モヤモヤした気持ちと同時に「私の何がいけなかったの?」と焦りや不安を抱えてしまう方は多いです。そこで今回は、連絡が途絶えたときに押さえておきたい対処法と、見直してほしい婚活コミュニケーションのポイントをお伝えします。ぜひ、あなたの婚活の参考にしてみてください。
みなさん、こんにちは!広島のクライム結婚相談所、代表の倉益です。
実は昨日から3歳の息子が体調不良で、嘔吐やら下痢やら…病院に行ったら「急性胃腸炎かも?」と言われてしまいました。お腹が痛いとか、膝や手が痛いとか、かゆいなんて言い出して、なかなか手大変…。おかげで、昨日と今日はこども園もお休みです。
こんにちは。広島にある「クライム結婚相談所」の婚活ブログへようこそ。
本記事では、お見合いで初めて会ったお相手との初回デート・2回目デートで、どうやって「この人と結婚したらどんな未来があるのか」を具体的に感じてもらうかを解説していきます。
「お見合いってどう進めればいいの?」「結婚イメージを自然に伝えるには?」と悩む婚活初心者の方でも、実践しやすいコツをぎゅっとまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
みなさん、こんにちは!
広島のクライム結婚相談所、代表の倉益です。
今日は建国記念日ということで、3歳の息子が通うこども園もお休み。さて、何をして過ごそうかと頭をひねった結果、「踏切見に行く!」という息子のリクエストが入りました。
行き先は緑井駅の踏切。電車が来るたびに「ガタンゴトン!」と大興奮の息子とは対照的に、私は寒空の下で鼻先が真っ赤に…。それでも、息子が飽きる気配はゼロです。何往復も電車を見送ったり迎えたりしながら、はしゃぐ姿を見ていると、こちらまでほっこりしてきます。
こんにちは。広島のクライム結婚相談所の倉益です。
今回は、多くの婚活中の方が一度は悩む「価値観の違い」について掘り下げてみます。
恋愛や婚活でよく耳にする「価値観が合わない」という言葉。
まるで価値観が完全に一致しなければ、幸せな結婚ができないかのような印象を受けることもあります。
しかし実際には、育った環境や経験、性格、人生観のすべてが同じ人間など存在しません。
では、なぜ「価値観が合わない」と感じたときに結婚のイメージがしづらくなるのでしょうか?
実は、問題なのは価値観が異なること自体ではなく、**「異なる価値観を受け止め、共に歩んでいけるかどうか」**という姿勢の有無にあります。もし「違うならもう無理」と諦めてしまうのは、とてももったいないこと。
本記事では、婚活中の皆さんが「価値観の違い」をきっかけに関係を断念することなく、うまく乗り越えて結婚のイメージを膨らませるようにまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
皆さん、こんにちは!広島のクライム結婚相談所の代表の倉益です。
私たち家族は、月に1〜2回は「イオンモール広島府中」に行きます。広島に住んでいて馴染みのある人は「ソレイユ」と呼んだりしますね。
小さい子供がいる家庭にとっては、イオンモール広島府中はまさに天国!いろんなオモチャで遊べるキッズスペースがあったり、子供が大好きな遊園地のようなアトラクションがあったりと、子供たちは大興奮!
皆さん、こんにちは!広島のクライム結婚相談所、代表の倉益です。
先日、3歳の息子が通うこども園で「餅つき大会」が開催されました。実はこのこども園、毎月家族参加の行事があるんです。おかげさまで私たち家族は皆勤賞! 気合い十分で参加しています。
息子は小さな手でお餅をコネコネするのに夢中。自分で作ったお餅は格別だったのか、キラキラ笑顔で大はしゃぎでした。
みなさん、こんにちは!広島のクライム結婚相談所の代表の倉益です。
今週は全国的に大雪が続いていますね。こちら広島市安佐南区も雪がちらつき、会員様の住む広島北部ではものすごい雪になっているようです。
こんな大雪の時に限って、お見合いの予定が入っていたりするんですよね。まるで婚活の邪魔をするかのように…。
雪道での移動は、まるでサバイバルゲームです。
私は広島にあるクライム結婚相談所の倉益(くらます)と申します。
日々、婚活中の方や恋愛に悩む方々のご相談に乗りながら、「どうすれば理想のパートナーと出会えるのか?」という疑問に応えるべく活動しております。
広島で成功しやすい初デートのポイントを具体的にまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
皆さん、こんにちは!広島のクライム結婚相談所の代表、倉益です。
私、倉益はファミコン世代ど真ん中。思い返せば、人生最初のゲームとの出会いは、あの国民的ゲーム「スーパーマリオ」でした。マリオと一緒にキノコ王国を駆け回った思い出は、きっと同世代の方々も持っているのではないでしょうか?