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クライム結婚相談所
〒731-0103 広島県広島市安佐南区緑井
2025年6月12日
こんにちは!広島のクライム結婚相談所、代表の倉益(くらます)です。
「あなたの幸せが、私の幸せ!」
そんなふうに全力で人を想う
ENFJ(主人公)タイプの皆さん、今日も世界を明るく照らしてますか?
最近話題の「MBTI診断(16Personalities)」、その中でも“愛情とおせっかいのプロフェッショナル”と名高いENFJ(主人公)の「恋愛あるある」やっちゃう瞬間をまとめました!
ENFJ本人はもちろん、「身近にいるいる!」「これ、ウチのパートナーじゃん!」と感じた方も、ぜひクスッとしながら読んでみてくださいね。
読めばきっと「いるいる!」「…てか自分コレかも!?」
クスッと共感できて、なんだか温かい気持ちになれるはずです。
普通の人は「大丈夫?」で終わるけど、ENFJは“愛情フルセット”を用意して、“押しかけサポート隊”と化します。
しかも、お見舞いグッズはなぜか毎回増量傾向。
ENFJの頭の中では、恋人や友人の“未読”が即ニュース速報。
「大丈夫かな…」「嫌われたかな?」と勝手に心配して、最終的には「地球規模の事件」まで妄想してしまう。
この“心配性”もまた、愛情の深さゆえです。
何気ない会話もスルーしないのがENFJ。
一言もらした「これ好き」=即・在庫確保。
渡すタイミングを考えてるうちに、気づいたら自分でも半分食べてしまうのはご愛嬌。
→“はい!”と言いつつ2秒後にまた他人ファースト
ENFJは**「自分を大切にして」と言われると一瞬だけ意識**。
でも次の瞬間には「やっぱり誰かの役に立ってたい…」と走り出す。
頭と心がなかなか一致しないのが“主人公あるある”です。
“悩み相談のプロ”を自称してもいいくらい、誰かの話をじっくり聞くのが得意。
「なんでそんな情報まで知ってるの!?」と驚かれるほど、人の繋がりを大事にするのもENFJの魅力。
たとえ別れても「幸せになってほしい」と思える広すぎる心の器。
時には“推し活”のように、ひそかに相手の近況を気にしていたりします。
ENFJの優しさは、恋が終わっても続くのです。
「目の前の困っている人」をほっとけないENFJ。
たとえデートの途中でも、自然とおばあちゃんのお手伝いに行ってしまう。
“全方位に優しい”のは、本能です。
愛情が重すぎて「おせっかい」と言われる
それでもやっぱり“ありがとう”や“笑顔”が一番のご褒美
そんなENFJの恋愛は、「真剣だけどどこか抜けてて愛おしい」それが魅力です。