
広島市で婚活をお考えなら
クライム結婚相談所
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みなさん、こんにちは! 広島で婚活サポートをしているクライム結婚相談所の倉益(くらます)です。
婚活のすれ違いを解き明かす「8つの心理機能」深掘りシリーズ。
第6回目は、何事も「自分自身が納得できるか(理にかなっているか)」を最も大切にする機能【Ti(内向思考)】です。
もしあなたや、気になるお相手が以下のタイプなら、この記事は必読です!
彼らは、常に冷静で、感情に振り回されることなく、「自立した個」を大切にする非常にクールな人々です。
相手にベタベタと依存しないため、「お互いの自由を尊重し合える、自立した夫婦」を目指すなら最高のパートナーになります。
しかし、交際が深まると、
「私の話に、いちいち『でもそれって事実と違うよね』とツッコミを入れてくる!」
「『なんでそう思ったの?』と詰められて、尋問されている気分…」
「理屈ばかりで、全然行動してくれない!」
と、相手を「理詰めの迷宮」に迷い込ませる悲劇が多発します。
なぜ彼らは、悪気なく相手を「論破」してしまうのか?
その「究極のマイワールド(脳内)」を解き明かしていきましょう!
Ti(内向思考)とは、ズバリこんな機能です。
前回のTe(外向思考)との違いを明確にするために、「真夏の休日に、家のエアコンが突然壊れた!」というトラブル場面を想像してみてください。
これに対して、Tiを持つ人は、トラブルが起きた瞬間、静かに取扱説明書やスマホを開き、こう考えます。
「なぜ壊れた? 電源は入るから基盤の故障ではないな。エラーコード『H11』…室外機の通信異常か。ということは、ケーブルの断線か、センサーの不具合の可能性が高い。ちょっとカバーを外して中身を見てみよう」
これです。
Teが「どうすれば早く直るか(結果)」を求めるのに対し、Tiは「なぜ壊れたのか(原因と仕組み)」を理解しないと気が済みません。
彼らにとって世界は「解き明かすべき巨大なパズル」なのです。
Tiを持つ人は、結婚生活において「過干渉のない、極めて平和な関係」を築く天才です。
彼らは「怒り」や「悲しみ」などの感情でパニックになることがほとんどありません。
トラブルが起きても「なぜそうなったのか」と客観的に分析するため、ヒステリックな喧嘩になりません。一緒にいて非常に穏やかで、精神的な安定感は抜群です。
自分の中に「自分のルール(マイワールド)」をしっかり持っているため、他人に依存しません。同時に、相手にも相手のルールがあることを理解しています。
「束縛するのもされるのも嫌い」なので、結婚しても趣味や一人の時間を尊重し合える、風通しの良い関係が作れます。
お金の不安や将来のライフプランなど、複雑な問題に対しても、緻密な分析力で「誰も思いつかなかったような本質的でスマートな解決策」を提示してくれます。
その「正確さを求める脳内」が、日常会話において「厄介なツッコミマシーン」へと変貌します。
パートナーが感情的に話している時、Tiは「話の整合性」が気になって仕方がありません。
相手は「待たされて悲しかった感情」を伝えているのに、Tiは「事実と違う部分を訂正することが誠実さだ」と思っているため、相手の怒りにガソリンを注いで大炎上させてしまいます。
Tiユーザーの口癖は「なぜ?」です。
「なぜその服を買ったの?」 「なぜその道を通るの?」 と純粋な知的好奇心(仕組みを知りたいだけ)で聞いているのですが……
感情を大切にする相手からすると、「責められている」「私の選択を否定された!」と感じてしまい、心がすれ違います。
効率を重視するTeとは対照的に、Tiは「納得いくまで考えたい」タイプです。
結婚式場選びや引っ越し先を決める際も、「AとBのメリット・デメリットをエクセルで徹底比較」し始めます。
完璧な答えを出そうとするあまり、いつまで経っても決断(行動)してくれず、「本当に私と結婚する気あるの!?」と相手をヤキモキさせます。
冷静なTiですが、一緒に組み合わせる機能(NかSか)によって、周囲に与える印象が大きく変わります。
彼らのベクトルは完全に「自分の内側」に向いています。自分の興味ある分野に没頭し、納得いくまで深く考え続けます。
どちらも口数は少なく、自分から積極的に干渉しません。「自分の世界を邪魔されないこと」を何よりも大切にします。
彼らの1番目の機能は外側(NeまたはSe)に向いているため、外の世界から様々な情報を集め、それを自分の中のTi(論理)で瞬時に捌いていきます。
主機能Tiよりも社交的でアクティブですが、「相手の矛盾を論破すること」を楽しんでしまう傾向があるため、注意が必要です。
もしパートナーがTiタイプなら、あるいはあなた自身がTiタイプなら、以下の「攻略法」を取り入れてみてください。
彼らがあなたの話に「それって矛盾してない?」とツッコミを入れるのは、あなたを嫌っているからではありません。
です。「細かいこと言わないで!」と怒るのではなく、「なるほど、そういう視点もあるね」と一旦受け止めると、彼らは「理解された」と安心して心を開きます。
彼らにとって、頭の中を整理するための「一人の時間」は、人間にとっての酸素と同じくらい重要です。
休日に彼らが一人でパソコンに向かったり、趣味に没頭したりしていても、「私に関心がない」と不安になる必要はありません。「十分に充電されれば、必ずフラットな状態で戻ってくる」と信じて放置してください。
あなたは事実関係を正確に正すことが誠実さだと思っていますが、恋愛や結婚においては「相手の感情に寄り添うこと(=多少の事実の誇張はスルーしてあげること)」が最大の正解になる場面が多々あります。
「いや、それは違う」と口に出す前に、「今、相手は事実確認を求めているのか? それとも慰めを求めているのか?」を論理的に分析する癖をつけてください。
相手の話に矛盾を感じても、すぐに論破してはいけません。まずは、
と、相手の『感情』に対する理解を示してください。「事実の肯定」ではなく「感情の肯定」であれば、あなたの中の論理的整合性も保たれるはずです。このワンクッションがあるだけで、二人の関係は劇的に良くなります。
Tiタイプの「理屈っぽさ」や「マイペースさ」に、最初は冷たさを感じたり、寂しくなったりすることもあるかもしれません。
しかし、人生という長い航海において、周囲の噂や一時的な感情の波に決して飲み込まれず、「自分たちにとっての本当の正解(幸せ)」を冷静に見極め続けてくれる彼らは、家族にとって最強の「ブレない錨(いかり)」となります。
もし、
「自分はつい理詰めで相手を追い詰めてしまい、恋愛が長続きしない」
「お互いの自由を尊重できる、自立したパートナーを見つけたい」
「論理と納得感」を大切にするTiタイプの特性を最大限に活かした、あなただけの婚活の「最適解」を一緒に見つけ出しましょう!