
広島市で婚活をお考えなら
クライム結婚相談所
〒731-0103 広島県広島市安佐南区緑井3-1-18
みなさん、こんにちは! 広島で婚活サポートをしているクライム結婚相談所の倉益(くらます)です。
長らく続いた「8つの心理機能」深掘りシリーズも、今回がいよいよ最終回!
最後を飾るのは、世間の常識や理屈よりも「自分が心からどう感じるか」という【内なる価値観と感情】を何よりも大切にする機能【Fi(内向感情)】です。
もしあなたや、気になるお相手が以下のタイプなら、この記事は必読です!
ISFP(冒険家)
ENFP(広報運動家)
ESFP(エンターテイナー)
彼らは、自分の心に嘘がつけない「究極のピュアリスト」です。
他人の個性や弱さも「その人らしさ」として丸ごと受け入れる深い愛情を持っているため、一緒にいると「ありのままの自分でいいんだ」と心から安心できます。
しかし、交際が深まると、
「些細な一言で怒らせてしまい、突然LINEをブロック(音信不通)された…」
「『私の気持ちなんて、どうせ分からないでしょ!』と殻に閉じこもってしまう」
「その日の『気分』で意見がコロコロ変わり、話し合いから逃げてしまう」
と、「繊細すぎる心のシャッター」による悲劇が多発します。
なぜ彼らは、愛しているはずの相手を突然拒絶してしまうのか?
その「深く豊かな脳内」を解き明かしていきましょう!
Fi(内向感情)とは、ズバリこんな機能です。
前回解説したFe(外向感情)との違いを明確にするために、「真夏の休日に、家のエアコンが突然壊れた!」というトラブル場面を想像してみてください。
これに対して、Fiを持つ人は、トラブルが起きた瞬間、まずは「自分の内側に湧き起こった感情」を深く味わい、その気持ちに寄り添った行動をとります。
「うわぁ…せっかく今日はお家で映画を見るのを楽しみにしてたのに、すごく悲しいし、テンション下がるなぁ(涙)。……でも、ここで無理してイライラ過ごすのは嫌だから、思い切って、ずっと行きたかったあのオシャレなカフェに避難しない? 美味しいケーキを食べて、この悲しい気分をハッピーに変えようよ!」
これです。
Feが「みんなの調和」のために自分の感情を後回しにするのに対し、Fiは「自分が今どう感じているか、どうすれば自分の心が一番喜ぶか」に忠実です。
彼らにとって世界は「自分らしい彩り(感情)で描くキャンバス」であり、自分の心に嘘をつかず、相手の心も同じように尊重できることが最大の強みなのです。
Fiを持つ人は、恋愛や結婚において「唯一無二のロマンチックな絆」を築く天才です。
彼らは「人間は完璧ではない」ということを誰よりも深く理解しています。
そのため、あなたが仕事で失敗したり、弱音を吐いたりしても、「そんなの気にしなくていいよ」「そのままのあなたが素敵だよ」と、世間の評価(年収や肩書き)とは無関係に、あなたの存在そのものを深く愛し、肯定してくれます。
自分の心に嘘をつくのが大の苦手です。そのため、思っていないお世辞を言ったり、打算で相手を利用したりすることができません。
彼らが「好き」「嬉しい」と言う時、そこには一切の裏表がなく、100%純粋な真実の愛です。損得勘定のない、ピュアな関係を築けます。
美しい景色、美味しいご飯、可愛い動物、パートナーとの何気ない時間…。Fiを持つ人は、他の人が見過ごしてしまうような小さなことにも深く感動し、喜びを感じる豊かな心を持っています。
彼らと一緒にいると、モノクロだった日常が鮮やかなカラーに色づいていくのを感じるはずです。
その「深すぎる感情」と「自分だけの価値観」が、婚活において最大の地雷原になることがあります。
彼らの心の中には「これだけは絶対に許せない」という、神聖で個人的な【価値観の地雷】が埋まっています。
パートナーが悪気なくそれを踏んでしまった瞬間、彼らは反論して喧嘩をするのではなく、「この人は私の魂を傷つけた。もう無理」と、
昨日までラブラブだったのに、突然LINEブロックや音信不通になり、相手を絶望の淵に突き落とします。
彼らの感情はとても複雑で繊細です。そのため、言葉で説明する前に「私の中でこんなに渦巻いている感情を、あなたに分かってもらえるわけがない」と諦めてしまう癖があります。
相手が「どうしたの? 話して?」と歩み寄っても、
と殻に閉じこもり、相手に「じゃあどうしろって言うんだよ!」と無力感を与えてしまいます。
効率や計画よりも「今の自分の気持ち」が最優先です。
そのため、「結婚式場の見学を予約していたけど、今日はどうしてもそういう気分になれないから行きたくない」と、その日の感情で予定をひっくり返してしまうことがあります。
これが続くと、T(思考)やJ(計画)タイプの相手は「無責任だ」「自己中心的だ」と疲弊してしまいます。
純粋なFiですが、それが「心の奥底で静かに燃えている」か、「外の世界を体験する原動力になっている」かで印象が変わります。
彼らの1番目の機能は内側(Fi)に深く向いているため、外からは少し大人しく、ミステリアスに見えることが多いです。
どちらも非常に優しく控えめですが、心の中には絶対に譲れない「強靭な芯(価値観)」を持っています。
彼らの1番目の機能は外側(NeまたはSe)に向いており、そこで得たワクワクする情報を、自分の中のFi(好き・楽しい!)で全力で味わいます。
主機能Fiよりも感情表現が豊かで社交的ですが、その分「気分の波」も激しく表に出やすい傾向があります。
もしパートナーがFiタイプなら、あるいはあなた自身がFiタイプなら、以下の「攻略法」を取り入れてみてください。
彼らが「今日こんな嫌なことがあって悲しかった」と話してきた時、「それは君にも非があるよね」「こうすればよかったじゃないか」という【アドバイス】は、彼らに対する【攻撃】になります。
感情が満たされれば、彼らは自分で立ち直ります。
もし彼らが殻に閉じこもってしまったら、無理にこじ開けようと尋問してはいけません。
と伝え、彼ら自身の心が整理されるまで「安全な距離」を保ってあげてください。
あなたの心の中の複雑なグラデーション(感情)は、言葉にしない限りエスパーでもない相手には絶対に伝わりません。「どうせ分かってくれない」と諦めるのは、相手への甘えです。
つたなくても、時間がかかってもいいので、「今、こういう理由で悲しいと感じている」と【言葉で説明する責任】を持ってください。
パートナー(特にTタイプ)が論理的な指摘をしてきた時、あなたは「自分の存在価値を否定された」と感じるかもしれません。しかし、相手は単に「事象」に対して意見を言っているだけで、あなたの「人格」を攻撃しているわけではありません。
感情と事実を切り離す練習をすることで、人間関係の摩擦は劇的に減ります。
Fiタイプの「気分屋」なところや、突然殻に閉じこもる繊細さに、どう接していいか分からず戸惑うこともあるでしょう。
しかし、効率や正論だけで回る無味乾燥な社会の中で、「何が本当に大切か」「自分はどう生きたいか」という【心の羅針盤】を決して見失わない彼らは、あなたの人生に本当の愛と、鮮やかな彩りをもたらしてくれるかけがえのない存在です。
もし、
「自分の感情の波が激しくて、恋愛がいつも長続きしない」
「ありのままの自分を受け入れてくれる、最高のパートナーに出会いたい」
シリーズ全8回を通してお伝えしてきた「心理機能」の知識をフル活用し、あなたとパートナーの心が本当の意味で通じ合う、最高の婚活を一緒に叶えましょう!